ラブラドール・レトリーバー専門犬舎・仔犬販売のサンクティティラブラドールズ

Our youngster

Groove生後10ヶ月

昨年10月生まれのパピー達も早いもので、もう10か月となりました。手元に残しているグルーヴも着々と成長中。この子は次世代の母犬候補なので、生後半年頃に一度股関節のレントゲンを撮り、その時の現状問題がないかを検査し、12か月頃にJAHDでスコアをとるために、再度レントゲン撮影をします。半年頃には問題なくむしろ良さそうな関節をしていたので、期待をしていますが、半年の間にも成長をしているので、ちょっとドキドキします。先日は、オリベットで遺伝性疾患のDNA検査の結果がきました。20年ほど前までは、ラブラドールの検査項目も7つくらいしかありませんでしたが、コートの遺伝子含め、今では30項目ほどに増えています。その分金額もアップしてますが(笑)海外に比べれば、格段に安いようです。生死に関わるようなものや、難病、日常生活を送るのが困難なもの以外は、生き物である以上、仕方のない部分はあるのではないかと思うのですが、どんどん病気の遺伝子が解明されています。もちろん、まだまだ未知の病気も沢山あるし、遺伝性でないものも沢山あります。現在分かっている病気に関してのみのDNA検査です。これをしているから、健康で長生きできる。というものではありません。海外でもラブラドールは主にPRA(進行性網膜委縮症)これは早くに発症し盲目になる病気です。EIC(運動誘発性虚脱)激しく運動をした後に、後肢などがふらつき、立てなくなる。HNPK(遺伝性鼻部不全角化症)ドライノーズ。鼻が常に乾燥していて、皮がめくれたり、を繰り返す。くらいが主なDNA検査です。最近ではスタッドドッグの心臓の検査をやっている犬舎も多くみられるようになりました。ただし、ブリーダーは病気の根絶が目的ではないので、その個体が発症しない組み合わせで、構成や気質を考慮してブリーディングを行います。それでも100%完璧な犬など存在せず、理想に向かって歩んでる。とゆうところでしょうか。

秋からは、ドッグショーにも本格的にエントリー予定。

同腹の仁は、介助犬の候補として巣立ちました。

同腹犬でも、性格は違い仁は小さな頃から怖がりな面があり、手元に置いて色々と経験させながら様子を見ていました。初めてのモノなどに時々、尻込みしますが、慣れさせる事ができるので、だんだんと度胸もついてきて、そろそろ本格的にオーナー募集をしようかな?と思っていた所に、介助犬の方から話しを頂きました。ステンレスの器や布、小さなものも大きなものも咥えるのが好きなので、候補犬として、出してみる事に。介助犬先輩の雷電に続いて、頑張って欲しいところです。

介助犬先輩【雷電】ズーク×ベニーっ子 Sanctity jp’s Raiden

次回のブリーディングはティティの予定です。そろそろ発情がきそうなので、準備中。今回も凍結精液を使っての、人工交配です。凍結精液は受胎率が少し落ちるので、ハラハラしますが、無事に受胎してくれることを祈るばかり。出来ていたら、生まれる子犬はブラックのみとなります。